２０００／１／１６
今日の京都１０Ｒの馬連１７０倍馬券を手にすることができ、今年の回収率が１００％を超えました。きっと今だけだろう。じきに７５％前後に収束していくのだろうな。
２０００／１／６
今日の３年Ｂ組金八先生スペシャルには泣きました。こんなにドラマで感動したのは久しぶりです。毎回楽しく観ていますが、今回のシリーズが一番心に残りそうです。いやあ、放送終わっても涙が止まらない。
２０００／１／３
中野家情報追加。 クリック クリック クリック
２０００／１／２
吉野家のホームページを見ながらふと思い出したことがあったので落書きします。
昨年末四国に出張に行ったとき、ＪＲ松山駅前に一見どう見ても吉野家と間違ってしまうような中野家という牛丼屋があった。中を覗くとメニューの木の板まで本家そのもの。値段も一緒。あれはインチキだ！！！
ちなみに中野家のホームページはここをクリック。
関連情報としてこことここをクリック。
１９９９／１２／２９
いっひっひ。東京大賞典はメイセイオペラがダントツの人気になっていたが、ファストフレンドから流して正解だった。前走の霜月Ｓで高指数を出しており、これならメイセイオペラと勝負になると思っていたが、メイセイが沈んでくれて、赤富士Ｓで高指数を出しているワールドクリークが勝ち、結構配当がついた。２－９の馬複５００円も買っていたので２６０００円も儲かった。地方競馬でこれだけ儲かったのは生まれてはじめてで嬉しい。いっひっひ。
明日のＫＥＩＲＩＮグランプリもこの調子で頑張りたいなぁ。やっぱ神山からかな？人気が割れてるみたい。金古の調子も良さそうだし。
１９９９／１２／２６
う～ん、惜しかったなぁ。オペラオー。ゴール前勝ったと思ったのに外からスペシャルが来て、さらにはグラスがまた差し返してきた。結局は１，２番人気だもんなぁ。仕方ないなぁ。
これで今年の中央競馬も終わり。暫しの休憩の後、１月５日の金杯からまたまた競馬が始まりますな。とりあえず今年は２９日の東京大賞典と３０日のKEIRINグランプリに参加しよおっと。
１９９９／１２／２５
明日は有馬記念。有馬記念というレースは他のＧⅠレースにはない思い入れがある。やはりその年の総決算ということでスターホースが集結し、また中山競馬場で行われるということだからか。毎年人気馬が勝とうが人気薄の馬が突っ込んでこようが一つのドラマになる。もちろん馬券は当てたいが、馬券よりもこのドラマをじっくり現場で堪能したいと思う。
思い返せばダイユウサクの馬群をぬっての勝利に驚き、メジロパーマーの大逃げにはたまた驚き、さらにはトウカイテイオーの復活・田原騎手の涙の勝利に感動し、ほとんど馬券は外しているが、今もなおいい思い出となっている。
今年の私の夢はオペラオーである。秋シーズンの菊花賞とステイヤーズＳの悔しさを晴らしてほしい。やっぱりステイは３着に来るのか、等々想像すればするほど楽しくなってくるなぁ。ああ、待ち遠しい。
明日も会社のみんなと生で見てくる。これで８年連続生で見ることになるなあ。馬券が当たったのはＨ５、Ｈ６だけかな？やはりこのレースは苦手のようである（苦笑）。頑張ってくれ～テイエムオペラオー！！！
１９９９／１２／１１
今日はさんざんでした。ここまで当たらないかという感じ。２着と思ったら３着だったり４着だったり。もはやしゃべる元気なしです。明日はなんとかしなきゃ。
１９９９／１２／１
今日家に帰ってきたら、「伊東温泉旅館組合」なるところから封書が来ていた。はて何か？伊東温泉なんて行ったこともないしと思いながら、封書を開けてみると「伊東温泉１泊２日２名ご招待！」の案内でした。あ、そうでした。１カ月ほど前に競輪のふるさとダービー伊東温泉の番組で応募したハガキが当選したのです。こりゃラッキー！というわけでこれは両親にプレゼント。以上。
１９９９／１１／２７
もう先週のことになるが、愛知県の一宮市に出張があり、ホテルガイドでホテルを探していたところ３カ所くらいしか見つからなかったが（一宮だったら普通名古屋か岐阜に泊まると言われた。）、その中でも「パークホテル」というのが朝食（バイキング）付で税サ込７０００円と書いてあり、部屋も２３㎡と破格の広さだったので、安い割に部屋が広すぎるのでちょっと怪しいと思いながらもそこを早速予約しようと電話した。電話したらごく普通の応対だったのだが、部屋の値段が５０００円と７０００円があると言う。何が違うのか訊ねたら、中身は一緒だが道路を挟んで場所が違うだけという。場所が違うだけなら５０００円の方でいいやと思い５０００円の部屋を予約した。
さて当日到着したら案の定道路を挟んで両側にパークホテルがあった。どちらにフロントがあるか分からなかったので、とりあえず道路の渡った方のパークホテルに入った。エレベータに２階フロントと書いてあったので２階で下りた。すると６０代くらいのおばさんがフロントらしきところに座っていたので、予約している旨伝えると、名前とか住所とか書かせずいきなり鍵をくれて、こっちの建物でなく反対側の方だというので怪しげと思いつつ反対側の建物に行った。部屋を開けて中に入るとこれが凄い！さすがに２３㎡だけあってベッドと椅子・机のほかにもう一人寝れるような大きいソファー、丸机に２個の椅子などすごい広さ。トイレもユニットバスも普通のビジネスホテルと一緒で（もっともパークホテルはビジネスホテルだが）これで５０００円は破格と思った。さらに朝食まで付いてである。
翌日朝食を食べるために朝食会場はフロントのところだというので反対側の建物に行った。この値段だから朝食はあまり期待していなかったのだが、これがまたちゃんとしているのである！普通のビジネスホテル並みのバイキングで、それほどおかずの種類は多くなかったものの下手なホテルの朝食よりずっと良かった。唯一食べるところだけ学生食堂のような机と椅子だがそんなことはどうでもいいことである。コーヒーも飲み放題で最高だった。
名前や住所も書かず、領収書も言わなければくれないが、この安さで朝食まで付いてさらにめちゃくちゃ広い部屋に泊まれ、とってもよかったです。５０００円と７０００円ではフロントまで行くのと朝食を食べにいくのにいちいち道路を渡らなければならないという点が違うが、そんなことはどうでもよく、今後も一宮に泊まる機会があれば（あまりなさそうだが）絶対このホテルを利用するつもりである。
なお、このホテルの一階には地元の人も愛用しているホテル直営の料理屋が入っている。私もそこで夕食をとった。