（ディープインパクト引退レース第５１回有馬記念当日）
最終的な入場者数は思ったほどではなかったが、前代未聞の徹夜の人の数で、朝一番電車に赴いたにもかかわらず座席獲れず。（もろもろの理由で実際はその後座席確保できたが。）こんなフィーバーはもう二度とないだろう。
開門直後（７時４５分頃）のゴール前。もうすごい人だかり。
同じくゴール前スタンド風景。こちらも同様。すでに立ち見も。
朝一のパドック。さすがに人はまばら。それでも最前は敷物が。
朝一のけやき公苑。朝の散歩には申し分ないが人はほとんどおらず。
１レース直前（９時４０分頃）。もう普段のメインなみの人の数だ。
大障害コースから見たスタンド。
その２。それにしてもすごい人の数だ。
有馬記念当日は大障害コースが開放されるのがうれしい。こちらは大竹柵。
大土塁（通称赤レンガ）。
大竹柵と大土塁。
いよいよ有馬記念本馬場入場。
盛り上がる本馬場入場。
各馬がいよいよターフに入ってきます。
続々とターフに入場。
ターフビジョンでディープインパクトが紹介され、場内大歓声。
これはディープではありませんのであしからず。ディープはスタンド前を避けて時計回りに向正面に行ってしまいました。
残念ながらレースの模様はありません。ここからは引退式の模様になります。
暗くて何も見えませんが、かすかに映っているのがディープインパクト。
ターフビジョンでディープインパクトの功績が讃えられます。
ターフビジョンに映ったディープインパクトと武豊。
よく見えませんね。
ディープインパクトがこちらに向かってきます。
だいぶ接近してきました。
さらに接近。
さらにさらに接近。
目の前まで来ました。
向こうに帰っていきます。
光の加減でこの画像が一番良く見えます。
だいぶ遠くに行ってしまいました。
またターフビジョンで功績が讃えられます。
ターフビジョンに映ったディープインパクトと武豊②。
関係者の数も半端じゃありません。
引退式も無事終わり、ファイナルイベントスタート。
花火です。
色とりどりの花火が打ち上がります。
きれいです。
火の玉がいっぱい。
高々と花火が上ります。
これも花火。
火の滝が上昇します。
